時価総額上位300銘柄の上昇率比較

上昇率ランキングでは半導体関連株が上位を占めた

ランキング
時価総額上位300銘柄の上昇率ランキング

 

 

半導体関連株が急上昇

 

日経平均は直近2ヶ月弱で約17%上昇。

nikkei225
日経平均株価 引用:株探

 

時価総額上位300銘柄の上昇率比較をしてみた。

日経平均が急上昇し始める前日の9/8の終値から11/2まで(上のチャートの矢印部分)の時価総額上位300銘柄の上昇率を算出し比較すると、圧倒的に半導体関連株が上昇。

半導体関連株が上昇率上位10社のうち6社ランクイン。(SUMCO、東京エレクトロン、ローム、SCREEN、アドバンテスト、ディスコ)

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時価総額上位300銘柄上昇率ランキング

 

上昇率でいうとSUMCO東京エレクトロンが特にすごかった!!

東京エレクトロンなんてITバブルの高値まで超えて上場来高値を更新。

東京エレクトロン
東京エレクトロン 引用:株探

東京放送HD(TBS)は東京エレクトロンを保有しているが、保有分が1740億円以上になり東京放送の時価総額4600億円じゃ安いような状況に。

株高により事業の関連性が薄くなった持ち合い株の処分はどんどん進みそうな予感。

7位の富士電機も電子デバイス事業の半導体で結構な利益を稼いでいる。復活してきたソニー半導体が柱の一つになっているし。ランキング外の11位もルネサスエレクトロニクスで半導体関連株。

一方で半導体株東芝は同期間で上昇率がたった+0.6%という結果に。

日経平均が+16.9%上昇していて半導体関連株が急上昇しているなかでこれはかなり厳しい結果といえる。ちなみにひふみ投信は同期間で+12.6%上昇(配当調整前)

 

RIZAPが上昇率1位だけど、個人的な意見としては今の株価は評価されすぎかなと思う。

 

下落率上位銘柄

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下落率上位銘柄

時価総額上位300銘柄のうち、日経平均が急上昇し始める前日の9/8の終値から11/2まで(チャートの矢印部分)の下落率トップ10成長株が多くランクインした。

株価がここ数年右肩上がりが続いていたニトリ、コスモス薬品、スタートトゥデイ(ZOZOTOWN)などが下落率トップ10入り。

また下落率トップはアマゾンに押されている楽天。

 

新興市場

新興市場のランキング
新興市場のランキング

新興市場では、マザーズとJASDAQの時価総額上位50銘柄ずつピックアップして上昇率を比較。

串カツ田中、サンバイオ、SHIFT、ユナイテッド、アドベンチャーなどが上昇率上位。アドベンチャーは月次がすごいので当サイトでも取り上げています。以下の記事参照。

 

 

また、9/8時点では上場していなかったIPO銘柄でもPKSHAやウォンテッドリーも大きく上昇。

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