日経平均の法則について

 

概要

日経平均には法則があった。

どんな法則かといえば、年に一度は強い下落が発生し、その下落の一年以内には上昇が起こるという法則だ。この法則は2007年~2016年の過去10年にわたって有効に機能してきた。

つまり下がったときに買えばその後1年以内に上昇相場が訪れ、割と簡単に儲けることができたのだ。

この法則がついに今年崩れるのかがあと1.5ヶ月ほどで判明する。

 

趣旨

なぜ今こんな記事を載せたのかというと注意喚起である。

レバレッジを掛けたりしている人はちょっと注意した方がいいよ~みたいな感じで書いてみた感じです。

日経平均は、押してきてはいるが、まだトレンドは明らかに上昇トレンドとみる方が自然であり、トレンドが転換したと判断するには早すぎる。ただ、以下のことには留意したい。

 

留意点

  • 日経平均は2007年~2016年の過去10年で年に一度は強い下落が発生してきた。それが今年は発生していない
  • 一方で日経平均は10月に16連騰という連騰記録をつくった。
  • 日経平均は2016/6/24を底日として2017年11月現在までずっと上昇している。2017年3月~4月に少し下げたものの過去の値動きと比べると大した下落率ではない。(8%程度の下落率)
  • 世界各国の株価指数はたいてい2016年1月か2月を底として2017年11月現在まで一貫して上昇している。(日経平均も2016年2月が底といってもいいのだがBrexitの影響で2016年6月が底となっている。)
  • 大きな視点でみれば、リーマンショック以降の2009年から2017年までの8年以上にわたって世界的にずっと上昇トレンドだった。
  • 日経平均やDAX(ドイツ)とかが最近ちょっと下げてきている

 

 

最後に

しつこいようですが、11/15現在ではまだ日経平均は、上昇トレンドとみる方が自然です。ただもし仮に下落するなら、きつい下げになる可能性がありますよ、という注意喚起で記事を書きました。リスク管理は慎重に。

直近1年以上で大きな下落をしていない点や、8年以上にわたって世界的にずっと上昇トレンドというのは留意すべき点だと思います。

自分としては、もしこれから大きな下落が来たらたぶん逆張りをしますが。

日経平均の法則が今年崩れるのかどうなのか、注目ですね。

日経平均
日経平均

 

 

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