フリークアウト、クックパッド、オープンドア、アドベンチャーの追加情報

概要

過去の記事で触れたことのあるフリークアウト、クックパッド、オープンドア、アドベンチャーについての追加情報です。

当サイトに繰り返し訪れてくれる方もいるみたいなので、続きを触れないのも申し訳ないなと思い書いてみました。

時間の都合上、各銘柄要点のみですが、お役に立てれば幸いです。

フリークアウト

要点2つ。

1.転換社債について

転換価額の修正が1回あるので、暴落した株価ではかなりの希薄化となる可能性あり。→利益額は関係ないが、希薄化によりEPS(1株あたりの利益)は悪化→PERは高くなる。
参考数値*当初転換価額(4765円)で転換された場合の希薄化(議決権希薄化率:7.18%)
現在の株価2700前後。転換するまでに株価が戻る可能性もあるが注意が必要。

2.TIP(行使許可条項付ターゲット・イシュー・プログラム)について

将来の資金調達計画だが、現在の株価2700前後からみて、行使価額6300円と7600円達成は少し厳しい。すると、将来資金調達が十分できず、投資額が減り最近発表した中期3カ年計画が達成が厳しくなる。現在の売上が120億なのに3年後330億にするにはかなりの投資額が必要なはずでその資金が調達できなくなる可能性あり。

 

フリークアウトの決算について

クックパッド

のれんの減損で8.8億円損失。のれんは残り11.5億円。このうち10億円分くらいはここ1年以内の最近増えたのれんなので過去の事業整理とは異なるもの。
組織再編などで整理をいろいろしてきてスッキリしつつある。
目処が付けばそろそろ何か動きがあってもおかしくない。MBO、配当、自社株買いなどが考えられるが、事業が順調とはいえないのでこれらを期待して株を買うのはリスクがでかいと思われる。
会員事業はプレミアム会員の増加が過去と比べて鈍くまだまだ厳しそう。仮に会員がまた減少に転じるとヤバい兆候。そのときさらに急落すれば買うかもしれないが今はまだ買わないつもり。

クックパッド(2193)の株価下落について

 

オープンドア

売上が順調に増加。2Q売上が+53.5%(YoY)で評価されて、株価が上昇しているが、数字通りにとるのはちょっと危険。

なぜなら前期の2Qは特殊要因で低くて、その反動で良くなっている部分が含まれているため。

個人的には1Qの方がびっくりした。なので1Qのときに少しだけ購入して、5000円手前で売りました。従量課金部分を増やした影響で2Qが良いだろうことは1Qの数字などから想像できたので、ここからさらに上昇するかはちょっと疑問。1Qから+80%くらい上昇している。

いい銘柄なのは、間違いないので安くなれば買いたいが今の株価は割安とは言えない水準。

エボラブルアジアとアドベンチャーの月次(9月分)

アドベンチャー

今日11/14に決算発表。株価は結構上昇しているので、資金調達がちょっと心配。増資とか。

エボラブルアジアとアドベンチャーの比較(月次)

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