新規上場SKIYAKI(スキヤキ)のまとめ【IPO】

10/26に上場するSKIYAKI(スキヤキ)についてのまとめ。

SKIYAKI(スキヤキ)について簡単にまとめると、

  • いわゆる「コト消費」関連株
  • ファンクラブ、グッズ販売、チケット関係などのアウトソーシングみたいなかんじ

SKIYAKI(スキヤキ)上場時の基本情報

  • 初値時の時価総額は推定100億円~150億円と思われる。
  • (想定価格での時価総額は約70億円規模)
  • 大株主にはCCC(ツタヤ)、アミューズ(サザンや福山雅治などの芸能プロ)や音楽業界で有名なビーイング
  • CCCは上場前は保有が50%超で連結だが、上場時の公募+O.Aで50%以下の保有になる見通し
  • アミューズとビーイングは上場時の売出しで保有なしに

 

P/Lで気になったところ

  • 前期の売上高17.2億円に対して1.5億の回収手数料(8.7%)が高すぎ。(ドコモなどのキャリア決済やカード決済会社への支払い)
  • 前期の売上に対して42%がロイヤリティ約7.4億(売上原価)
  • 他にも売上原価では業務委託費1.9億が重い
  • SKIYAKI ticket(30秒毎で自動更新されるQRコードを使ったコンサートチケットの転売防止システム)は取り分が良さそう。まだ半期で500万の売上しかなく、累計取扱高が1.25億(1人あたり5000円のチケットとして25000人)と小さいため期待するには早いが、転売は大きな問題となっているので、少しは伸びそう。

その他気になる点

  • アーティストとファンとの間を繋ぐビジネスモデルなのだが、SNSとの関係で優位性はあるのか疑問
  • アミューズ、ビーイングの売出し。強みでいえば、事務所とのコネクションが大事だろうが、大株主でなくなったあと関係性は続くのか。
  • 従業員44人しかいないのに委員会設置会社

 

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