ヤフオク取扱高

概要

この記事は主にメルカリとの比較のために作成した記事です。

メルカリについては以下の記事を参照してください。


ヤフオク取扱高

ヤフオク取扱高
ヤフオク取扱高*の伸び
ヤフオク取扱高
ヤフオク取扱高

 

決算期 オークション関連取扱高**(億円) 前期比
23.3 6690
24.3 6869 2.7%
25.3 6794 -1.1%
26.3 7532 10.9%
27.3 8181 8.6%
28.3 8667 5.9%
29.3 8966 3.4%

ヤフオク取扱高の伸びは若干鈍化しているように見える。

ヤフオク取扱高は9000億円弱あるが、メルカリとの比較ではCtoCの取扱高が重要である。経済産業省によるとネットオークションのCtoCは3500億円の市場規模。意外と少ないし1年前にすでに取扱高1200億円に達していたメルカリは結構いい勝負をしているのではないか。メルカリの分析記事で触れているが、ヤフオクの取扱高にはCtoBtoCが多く含まれているので、ここをメルカリが奪っていけば、かつて最強だったヤフオクの市場も結果的に奪うことができる。

ネットオークション市場
ネットオークション市場 引用:経済産業省

手数料

ヤフオク手数料
ヤフオク手数料

 

落札価格の 8.64%~10%が手数料。購入者は手数料がかからず、出品者が手数料を負担するが、出品者は手数料を価格に上乗せして出品するため実質購入者の負担となる。しかし、購入者は手数料込の価格を提示されることにより、他の選択肢と比較しやすくなる。購入者側の利便性を高めることにより購入者を囲い込みやすくしている。


*ヤフーが開示しているオークション関連取扱高は「ヤフオク!」、「トレードカービュー」、「ブックオフオンライン」、2015年4月以降の「Yahoo!チケット」関連の取扱高です。

オークション関連取扱高**は端数処理の関係で数億ずれている可能性があります。

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